本質的な説明

よくある運動指導や整体院では施術や内容の意図を説明されなかったり、受ける側のお客様もトレーナーに何となく任せようとしていませんか？それではもったいないです。指導を受けるスタンスがトレーナーに完全に任せるだけだと、永遠とトレーナーに教えてもらわないと何をするべきか分からない落とし込めてない状態になります。トレーナーとお客様の共有している時間は週6/0分程度です。のこりの週/167時間はお客様自身で判断していかないといけません。なので本質的な説明を心掛けていて内的なアプローチをします。

本当のオーダーメイドプラン

ファンクショナルケアではお客様とのコミュニケーションを大切にしていて、お客様の性格や生活スタイル、体質、熱量などを全て考えてプランを考えます。お客様やイベントの目的によってガラッと内容や雰囲気を変えて対応します。

プラン例

●70代男性のお客様 90分週2プラン

お話好きの方のため最初の15～30分はお客様の体調や出来事などを聞いたり、運動の質問回答などもします。時には携帯の使い方指導やセッティングを行ったりもします笑趣味でテニスとゴルフを行っているのでフィジカルサポートやスポーツで体を駆使して腰が痛む際には前半に整体を行ったりもします。

●50代男性の経営者様　60分週1プラン

日によっての睡眠や食事のコンディションの差が激しいので、整体やトレーニングのバランスを念入りにカウンセリングした上で決定します。メジャーで柔軟性の測定なども行い数値でもコンディションを管理しています。時には軽食とりながら受けるときもあります。

●70代主婦のお客様     60分週2プラン

腰痛が酷く日常生活の活力も落ちているため、今後の健康寿命を考えると怖くなって受けています。元々整体いっていましたが、腰痛ひどい時よりは改善されたものの、動くと痛い、家事していて痛い、疲れると痛い、などと活動範囲が狭くなりつつあったのですが、5ヶ月ほどストレッチの施術して、まずは可動域を改善して姿勢改善したうえで、お腹中心の運動を行って改善されました。

●20代男性会社員のお客様　60分週1プラン

モテるための筋トレを始めたが、思うように体が変わらない方。フットサルなどもやられているので、運動に関しての習慣はできている。10分ほどは座学でのこりをトレーニングに当てています。座学の理由は自主的に体が変えられるような自主トレーニングにするです。